雑誌に紹介されました。

 

★ご紹介

 

「ナラティヴ・カウンセリング・ファーム・スペース」が

雑誌に紹介されました。

 

 

月間　CLASSY

 

 

【CLASSY.】2023年11月28日発売、1月号の

「いつもよりプチ贅沢に！　満足度が高いスポット・アイテムを特集」

「自分のご褒美時間に何をする？」

の特集ページです。

 

〇雑誌の担当者さんからは、

 

「ホームページを拝見して、さまざま工夫された取り組みが選べるようになっていて、とても有益なものと感じました」

 

という趣旨のお話しとともに、

 

「なぜ、スペースに打診したのか？というと、

対人関係、

不安を抱えているのは恥ずかしい

頼っているのは恥ずかしい

という思いを持っている

土日に出かけてカウンセリングは受けないが、

自宅で気軽で相談できるというのが良いと思った

最初の一歩として気軽に相談できそう

WEBを見てカウンセラーのプロフィールや

経歴から、いろんな面で相談に乗ってもらえそうに思えた。」

 

との声がありました。

 

 

「ナラティヴ・カウンセリング・ファーム・スペース」の取り組みを

広く多くのひとに知ってもらうのはありがたいことと

 

「必要なひとに届いてほしい」

との願いをもとに

雑誌の取材をお受けしました。

 

(※　二人ともシャイなので、イラスト画像です(笑))

 

 

https://counseling-space.peatix.com/events

 

 

• あわせて、

 

利用者の声を、再度、ここに載せさせて頂きます。

 

 

 

(カウンセリングに参加された方から「感想」を頂きました。掲載させて頂きます。)

 

「　　私はどうしても自分の力で解決できない，

でも人にもなかなか言えないという悩みがあり，

それでどんどん気持ちが落ち込んだため，

勇気を出してカウンセリングを受けることを決めました。

ほとんど人に話せなかった悩みというのもあり，

まずどうやって説明しようかというところから悩んでいたのですが，

 

実際に受けてみると，

たどたどしさそれ自体もあたたかく受け止めてもらい，

自分のペースで話していいと感じられて，

うまく話せるかという不安よりも，

言葉にしたい気持ちの方が膨らんでいきました。

 

また私は普段から，

自分の言ったことを相手がどう思うか，

反応が気になり不安になることが多いのですが，

カウンセラーさんが私の言葉を聞いて感じたこともちゃんと返してくれたので，

話せたこと自体にも安心し，

うれしく感じました。

 

そして私がもっと話したくなると，

思う存分話させてくれるような雰囲気があり，

あっという間に時間が過ぎていったように思います。

 

私のどんな言葉も，自然と受け止めてもらえる安心感の中で，

普段は言葉にしないような，

自分が感じていたこと，

考えていたことを声に出して，

気づくことが多くありました。

 

カウンセリングを受けることは，

自分にとってはとても良かったです。

また気持ちが沈んだ時や，自分自身と向き合うしんどさを感じた時に，

受けたいと考えています。　　」

 

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https://counseling-space.peatix.com/events